江戸川区議会 2020-07-27 令和2年 7月 災害対策・街づくり推進特別委員会−07月27日-03号
この江戸川区の中ではゼロメートル地帯というところで、通常避難のセオリーが通用しないというふうに書いてありますが、やはり海面より低い土地がために、なかなかたまった水が引かないという状況になります。上流からの水が流れてくる、それから海面より低いということで、人工的に出さなければ水が出ていかないというところで、約2週間以上水が引かないという状況でございます。
この江戸川区の中ではゼロメートル地帯というところで、通常避難のセオリーが通用しないというふうに書いてありますが、やはり海面より低い土地がために、なかなかたまった水が引かないという状況になります。上流からの水が流れてくる、それから海面より低いということで、人工的に出さなければ水が出ていかないというところで、約2週間以上水が引かないという状況でございます。
2点目は、災害のときには学校の体育館が通常避難所として運営されますが、今回の芝浦第二小学校の体育館が避難所にもしなるとした場合に、7階に体育館が整備される、先ほどの説明ですけれども、そこら辺は特に支障ないのか。その2点、簡潔にお願いします。 ○施設課長(大森隆広君) モノレールの防音対策につきましては、しっかりと遮音性能の高いサッシを入れています。
ちょっと瀬田小学校だったかどうかは、私、正確な記憶はないんですが、以前、台風九号が来て、多摩川の堤防があと十二センチで溢水するという避難勧告を区長が発出したときがありまして、あのときに多摩川の水が、今度堤防は強化されますけれども、数十年に一度の水が出て、堤防を越えて溢水になったときに、通常避難するところだと市民は考えている学校とかが水にさらされる危険性というのがあるエリアにあったような記憶が私はちょっとあって
次に、8)の意見、「避難場所において必要な備蓄物資の確認」の部分について、通常、避難場所に備蓄がない中で、必要な備蓄物資の確認とはどのようなことなのかを、意見をお願いいたします。 ただいまご説明しましたポイント以外にもつけ加えるべき意見があれば、お願いいたします。
先ほど請願の趣旨説明をしたとおりに、通常避難訓練に利用している白金児童遊園が3分の2以上削減されてしまうことと、区立白金台幼稚園、こちらはご視察いただければわかると思うのですが、住宅街の真ん中にございます。そこが削減されてしまうので、幼稚園としても建替えしなければ機能しないと思っております。
1、区はこの間、防災行政無線で避難所を指定し、避難の呼び掛けをしましたが、通常、避難所訓練で利用している学校でない場所に誘導された地域がありました。一方、避難先としての誘導の呼び掛けのない学校でも避難の受入れ体制がつくられていました。防災行政無線での避難場所の発令に当たっては、現場に即した発令をすべきと思いますが、伺います。
その引き上げたものに関しましては、まずは、通常、避難所で行われます訓練の際に、実際の物資配給訓練としてお配りをさせていただくとか、それから、年によっては、海外の被災地などにも寄附するというような活用をさせていただいておるところであります。
◎羽川 玉川総合支所地域施設整備担当課長 それぞれの施設でもちろん避難訓練、誘導のそういったことは行っておりましたが、現在、奥沢区民センター、奥沢図書館の非常口と出入り口、それぞれ一カ所、二方向避難を確保してございますが、そのほかにも、階段で現在使われていないところもございますけれども、こちらを何とか通常、避難路といいますか、非常時には使えるような形にまずはしたいというふうな検討をしておりまして、その
通常、避難所で設置される組み立てトイレは屋外に設置することを想定してございます。このラップ式トイレにつきましては、小型かつ衛生的であるということでありまして、学校内のトイレのスペースなどに設置することが可能になります。そういうことで、お年寄りであるとか災害弱者等に負担をかけることなく、室内でトイレを済ますことが可能になるというところでございます。 それから、備蓄の考え方であります。
それで、さっきエレベーター以外は、なかなか避難経路として通常、避難経路、いざとなったら、何でも使うんだから、あけるんだとは思います。だれかがあけて、通さないなんていうことはないというのは当然わかっておりますが、ただやっぱり日常的に使われてないところを突然避難経路ということで逃げろと言われても、9階から逃げるというのは難しいと。
実際、通常避難に使う、帰宅困難者じゃなくて避難に使うっていうんですけど、ここは、まず耐震がされている建物なのかどうかっていう確認はされているのかということと、それから、通常、水道、トイレなんていうことで、これは帰宅困難者も含めて、避難者も含めて、貸していただけるというのは非常にメリットもあると思うし、それはいいと思うんですけど、通常、1次避難所に目黒区が指定してる学校等なんていうのは、下水道がだめになったりとか
◎中瀬恒徳 危機・災害対策課長 正式に申し上げると、災害救助法が適用になった場合ということですが、避難所を開設しますと、通常、避難所に置いてある今の公衆電話は、ジャックをつなぐとつながるようになります。その時点でNTTが回線をオープンにする、無料で通話ができるように、NTTのスイッチが入らないとだめですけれども、そういう形になってございます。 ○委員長 冨永委員。
通常、避難所は、区の職員がすぐ駆けつけられないことを想定して、「災害により自宅に住めなくなった人たちの一時的な生活場所」として位置づけられています。そのため、地域住民が避難所を開設し運営する「避難所管理協議会」が設けられていますが、このときは、想定外の帰宅困難者に対しての開放だったためか、全く機能しませんでした。
中身でございますが、通常避難所等については食糧品あるいは水、そういったものもあるわけですが、それを調整する意味で7カ所、足らないところへ急遽持っていけるような形のものが拠点備蓄倉庫、さらに資機材等が設置されているという内容でございます。 ○委員長 杉山委員。